カフェテリア プラン

カフェテリアプランという福利厚生制度

カフェテリアプランは、選択型の福利厚生制度です。従来の福利厚生制度は会社が社員へ一方的に行い、社員に選択の余地はありませんでしたが、カフェテリアプランは様々な福利厚生の中からメニューを自由に選択できるシステムで、欧米の企業では以前より注目されていました。自分に必要なメニューを選べるので社員の満足度が高いうえ、企業側も福利厚生費を削減できるメリットがあります。カフェテリアプランのアウトソーシング会社を利用する企業も多いようですね。

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カフェテリアプランのアウトソーシング

人材派遣会社のパソナが三菱商事など共同で設立した、福利厚生アウトソーシングのパイオニアともいえる「ベネフィット・ワン」では、カフェテリアプランが充実しており、人気が高いようです。

自社でカフェテリアプランのシステムを構築するのは大変ですが、多少委託費用はかかってもプロにアウトソーシングしてしまった方が運用しやすいのでしょうね。

カフェテリアプランでは、社員は勤続年数や資格等級などを基準としてポイントが与えられ、その範囲内で、それぞれが希望する福利厚生のメニューを選べます。

福利厚生の内容は、保養所などの施設や、旅行や航空券の割引、テーマパークなどの施設の割引から、人間ドックなどの補助など、多岐にわたるものがあります。

保養所などは、若い社員の方ではそれほど使っている方っていないのではないでしょうか。

また、人間ドックなどは、自費で検査をやるとけっこうな金額がいってしまいますからつい尻ごみしてしまいがちですが、補助があれば行ってみようという気になる方もいらっしゃるでしょうね。

このように、カフェテリアプランは、百利あって一害なし。

わたしも今社員として働いているなら、使ってみたいものです。

導入事例では、1995年からカフェテリアプランを導入しているベネッセコーポレーションでは、全社員に対して一律、年間92点(1点=1000円相当)のポイントが付与されており、住宅ローン利子補給や財形補助の他、個人年金補助や介護保険補助なども充実しているのが魅力です。

また、JCBでは、クレジットカード会社という特色を生かしたカフェテリアプランを提供しており、JCBビジネスカードを利用することで助成金の支給を簡単に受けることができ、導入コストも安いので人気があるようです。

 

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