デジタル タコグラフ

タコグラフの目的

タコグラフって何かご存知ですか?私ぐらいの世代では“タコメーター”なんて名前を良く耳にしましたが、実際にどのような物か知っている若い世代は少ないかもしれませんね。タコグラフは良くタクシーやトラックなどに取り付けられていて、車の速度を記録するための装置です。急ブレーキや急発進など、運転手の運転グセをチェックする目的で使用されたり、スピード超過していないか、などを検査する目的などでも良く利用されるようです。

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デジタルタコグラフのメリットと価格

タコグラフは車の速度を継続して記録する媒体ですが、会社がドライバーを管理・監視するためだけに用いられているわけではありません。

タコグラフを使うことで、ドライバー自身が自分の運転グセを客観的にみる事が可能になり、低燃費でエコな運転を心がける事ができるようになります。

タコグラフがデジタル化される前は、タコグラフが記録する車のスピードを工作するために輪ゴムを引っ掛けたり、などが横行していたようです。

しかし、デジタル化されてからはそういった工作もできなくなり、ドライバーの改ざんなどがとても難しくなりました。

それだけではありません。タコグラフがデジタル化されたことで、タコグラフを利用する会社にとっては大きなメリットが満載なのです。

従来のエンジン回転数やスピードなどだけでなく、ドアの開閉数、荷物の積空差など、まるでドライバーの横に上司が常に座っているような感覚で細かい状況を逐一記録する事が可能になりました。

ですから、ドライバーが配達をサボってどこかでお昼寝していたりすると、デジタルタコグラフによってすぐに判明するという仕組みですね。

デジタルタコグラフはまるで刑事のような機能が備わっていますが、購入が制限されているといった製品ではありません。

ですから、購入したい場合には誰でも購入する事が可能です。とはいえ、個人で購入する方は少ないのが現状ですが。

デジタルタコグラフにはいろいろな種類がありますが、機能性や価格などを考えた場合には、YAZAKIのデジタルタコグラフ“DTG3”がお勧めです。

63,000円という低価格なのに、省エネ機能と安全機能をしっかり兼ね備えている優れもの。

安全機能では、速度オーバーする直線で警告してくれるので、疲れていてついつい速度オーバーしてしまった・・・なんて悲劇も未然に防ぐ事が可能です。

ドライバーと会社が二人三脚で安全運転を心がける事ができるデジタルタコグラフは、これからもニーズが高まりそうですね。皆さん、安全運転をこころがけましょう!