日立 エコキュート

日立の業務用エコキュートとは

床暖房はCO2排出は0、フロンの代替品として自然冷媒(CO2)を使っている環境にやさしい熱源ですが、今では家庭のみならず多くの業種や店舗に導入されるようになりました。なお、日立 エコキュートの業務用には大きく分けて「XJシリーズ」と「Xシリー」の2シリーズがあります。XJシリーズは病院やホテル、理・美容室など向けのタイプ。Xシリーズはファミレスや学校など飲食店の厨房、スーパーなど向けのタイプで、基本システムでもXJシリーズと同様に1日約4tもの給湯ができるという特徴があります。

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日立の業務用エコキュートの特徴

ひとくちにエコキュートといっても、仕事で使うとなれば業種や店舗によって利用状況や条件はかなり異なるわけですから、適材適所のエコキュートを賢く選ばなければコストダウンは望めません。

ちなみに、日立の業務用エコキュートは「XJシリーズ(即湯循環システム対応タイプ)」と「Xシリーズ(給湯専用タイプ)」の2シリーズに大別されます。

XJシリーズは病院や介護福祉施設、ビジネスホテル、寮や宿泊厚生施設、さらに理美容室などに◎。

厨房および浴場施設にもたっぷりお湯を供給でき、コストを抑えながらも安定した温度のシャワーを使うことができます。

もう一方のXシリーズはファミレスやファーストフード、食堂や給食の厨房、また食品スーパーなどに適しているとのこと。

光熱費を削減しつつ、忙しい時間帯に調理も洗浄もたっぷりお湯が使え、さらに貯湯温度が高いので気になる衛生面も安心というわけです。

販売価格ですが、XJシリーズおよびXシリーズ共に6システムから選ぶことができ、それぞれXJシリーズは200万円台から、Xシリーズは180万円台からとなっています。

まず業種からどちらに該当するかを選び、そのあとに規模や利用頻度などをシミュレーションしてから最適なシステムを選ぶといいでしょう。

なお、エコキュート自体の販売価格以外にもイニシャルコストとして工事費や配送など諸費用がかかってきます。

これらについても状況によって差が出るものの、いずれのシリーズを選んでも標準工事費は15万円からと考えていいと思います。

では、月々の電気代(ランニングコスト)についてはどうでしょうか。

これに関してはXJシリーズ、Xシリーズ共に大きな差はないものの、ガス給湯器に比べなんと約70%もの給湯コストを削減することができるというデータがあります。

日々、膨大な給湯を必要とするからこそランニングコストは大きなネックになるわけですから、エコキュートの影響力が大きいのは間違いないでしょう。