日本菓子専門学校

日本菓子専門学校と製菓衛生士

日本菓子専門学校は、東京の世田谷区にある専門学校で、「製菓技術学科」「製パン技術学科」「通信教育課程」の三つの学科が設置されています。この中の製菓技術学科に入学した人たちは、合計2年日本菓子専門学校に通うことになりますが、一学年を修了した時点で「製菓衛生士」の資格に対する受験資格を付与されますので、二年生になって本格的に「製菓衛生士」の資格取得を目指す人たちが多く存在しています。製菓は、多くの女性たちを魅了し、世界で通用する共通のものですから、独立のきっかけの一つとして、製菓衛生士の資格取得を狙っている人たちも多いのです。

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日本菓子専門学校の通信教育

日本菓子専門学校では、実際に東京の校舎で授業を受けるというスタイルが一般的ですが、さまざまな事情で通学が難しい、という人たちのために、通常の「製菓技術学科」「製パン技術学科」のほかに、「通信教育課程」という学科を用意しています。

通信教育課程は、製菓技術学科と同様2年間の課程が組まれており、卒業と同時に製菓衛生士の受験資格を得ることができるようになっています。

製菓学校なのに通信教育ができるのか、と思われるかもしれませんが、日本菓子専門学校の通信教育課程では、レポートや課題を提出するというだけでなく、実際に製菓の知識を実践で役立てるためのカリキュラムが組まれているのです。

まず、日本菓子専門学校ではスクーリング、という制度を利用して、実技の授業を行っています。

スクーリングの実技では、少人数でグループを作り、その中で一つの課題の製菓を作り上げていく、という授業を行っているのです。

このスクーリングの実技で、実際に家庭ではやりきれない、プロの環境内での実践を体験することができ、こういった授業が将来の就職に向けての大きな力となってくれるのです。

スクーリングの授業のほかにも、日本菓子専門学校のカリキュラムには面白いものがあります。

レポートやテキストを読んでいるだけではどうしても補いきれないのが、実践でのノウハウです。

通信教育課程では、製菓技術学科や製パン技術学科とは違い、どうしても実技の時間が少なくなってしまいがちです。

そこで、通信教育課程のカリキュラムの中には、DVDを利用して実技の授業を行っていく、というものがあるのです。

このDVDは、自宅で実際に見てもらいながら一緒に製菓を作っていく、ということを前提に作られているため、わかりやすく、自宅でも無理なく実践で体験してもらえる、というわけなのです。

製菓の専門学校というと、どうしても通信教育というスタイル自体が無理なように感じてしまうものですが、こういったカリキュラムを組むことで、他の学科と同様の効果を得られることができるようになっているのです。