オーブン 粘土

オーブン粘土はダイソーでも買える

オーブン粘土とは家庭用のオーブンで焼けば、ソフトプラスチックのような状態で固まる樹脂系の粘土。常温で乾燥せず何度でも作り直しができ、オーブンで焼いて固めて完成させるので乾燥を待つ時間も短縮できます。フィギュアだけでなくキーホルダーやボタンなど小物やアクセサリーも簡単に作れて人気。粘土の種類には、ドイツ製のフィモ、アメリカ製のスカルピー、プレモ、ダイソーの100円粘土等いろんな種類があります。ただダイソーの粘土だと100円とかなりリーズナブルな分、完成後でも濡れると溶けてしまうとも言われます。小物やアクセサリーとしてつくるには不向きですがフィギュアなら出来上がりもキレイで十分。濡れない場所に置いておけば問題ないので初心者の方には練習作品用として利用してみるのも良いようです。

熟練職人が創る皮革製品専門サイト

オーブン粘土の作り方

オーブン粘土には基本的に粘土とオーブンがあればできますが、本格的に作りたい方のために作り方をご紹介します。

<準備するもの>

・粘土 樹脂系の粘土を準備しましょう。色つきのものや無色のものなどさまざまなです。

・カッター 切込みを入れたり切ったりするときに使います。

・爪楊枝 細かい部分に利用します。

・粘土ベラ 指紋をつけず平らにしたりアールをつけるときに便利。

・金具 ビーズ用の金具などでOK。キーホルダーやストラップにしたいときに使います。

・オーブン どんなものでも利用可能。

・クッキングシート オーブンで焼く際に下に敷きます。

・ラップ 造形前の練った粘土は埃がつかないようラップにくるむと良い。

・ベビーパウダー ついた指紋をとるのに効果的。

ほとんどがダイソーに販売されているので揃えてみると良いでしょう。

<作る前の準備>

・粘土をよくこねておきます。色つきのもので色を混ぜ合わせる際もよくこねておくとよく混ざります。

・練った粘土は埃から守り乾燥しないようにラップにくるんでおく。

・とにかく埃がつきやすいため衣類などの布には粘着掃除用品のコロコロ等をかけておきましょう。

<作り方>

子どもの頃によくやった粘土と同じように形をつくっていきます。細かいパーツからつくるとくっつけやすいのでオススメです。

オーブン粘土は固まりにくいので失敗したら何度もやり直しができます。練習をしながら上手く形になるようにしましょう。

キーホルダーやストラップをつくるなら金具を入れ込んでから造形します。

形ができたらベビーパウダーを塗り、指紋をこすり取ります。あまり付けすぎないことがポイントのようです。

仕上げにアクリル絵の具などの着色できます。(焼いた後でも可)

<オーブンで焼く>

形になったらオーブンで焼きます。

オーブンの受け皿にクッキングシートを敷いてクッキーを焼くようにオーブンにいれます。120℃〜130℃で20〜30分ほどで焼きあがります。

<最後の仕上げ>

ニスなどを塗り艶を出すのもOK。アクリル絵の具で色をつけたり接着剤でパーツをくっつけることができます。

最近ではボタンなどが人気のよう。好みの形や色を自由に作れて洋服をおしゃれにできることがステキですね。

新しい趣味をアナタもはじめてみてはいかがでしょう。