狩猟 免許

狩猟免許の取得

狩猟免許は、その名のとおり、狩猟をするために必要な免許で、免許取得のために狩猟免許の試験に合格しなければなりません。狩猟者免許の種別には3種類あり、甲種免許(むそう網、はり網、つき網、なげ網、くくりわな、はこわな、はこおとし、とらばさみを使用可能)、乙種免許(空気銃及び圧縮ガス銃を除く銃器使用可能)、丙種免許(空気銃及び圧縮ガス銃使用可能)があります。

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狩猟免許の試験から登録までの手順

狩猟免許の試験は、毎年4月16日以降に、その年の試験の詳細が都道府県の広報などにより公示されます。

都道府県によって試験日はまちまちですが、だいたい6月下旬から9月上旬に行われることが多いようです。

試験内容は、狩猟をするために必要な知識、適正、技能などであり、適性検査には、視力、聴力、運動能力も求められます。

適正検査、知識に関する試験にパスできないと、最終の技能試験を受ける資格を得ることができません。

また、狩猟に関する法令に違反し罰金などの刑を執行されてから3年経っていない人、狩猟免許取り消しを受けて3年経っていない人、20歳未満の人、精神病やてんかん病患者、麻薬中毒者などは試験を受けることができません。

狩猟免許の試験に合格したら、狩猟免許申請書を自分の住所地を直轄する都道府県知事に提出して申請を行います。

その際、狩猟免許手数料を納付ことが義務付けられており、手数料は都道府県ごとに違うようです。

申請時に、狩猟税という税金が徴収されます、その税収は、鳥獣の保護や狩猟に要する費用に充てられます。

狩猟税の額は、第一種銃猟免許に係る者で、県民税の所得割納付を要する者は16,500円、県民税の所得割の納付を要しない者は11,000円、網猟免許又はわな猟免許に係る者で県民税の所得割の納付を要する者は8,200円、県民税の所得割の納付を要さない者は5,500円、第二種銃猟(空気銃・ガス銃)免許に係る者は5,500円で、全国一律です。

狩猟免許の効力は、3年。

運転免許のように誕生日を基準とするのではなく、当猟免許試験終了の日から3年を経過した日の属する年の9月14日までとなっているので、注意が必要です。

講習を受けて適性検査に合格することで更新でき、更新された狩猟免許も3年が有効期限となります。

要するに、3年ごとに更新ということです。

更新には、もちろん手数料がかかります。